データから読み解くコロナの謎

思い込みは、一旦、棚上げにして

 私たちは、今、大きな分岐点にいます。
 進むべき道は、自らで決めなければなりません。
 世の中の風潮に流されたり、誰かの言いなりになったりでは、事実に沿った判断はできません。
 何よりも大事なのは...
 答えを出す前に、冷徹に、ありのままの状況を捉えるということです。
 思い込みは、一旦、棚上げにして...
 そこで、ここでは客観的な視点でコロナ騒動を分析していくことにします。
 データは厚生労働省の「人口動態統計月報(概数)」に基づいています
 https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

コロナって怖い病気なの?

 まず、根本的な疑問です。
 そもそも、コロナって怖い病気なの?
 インフルエンザが流行しても、こんな騒動にはなりません。
 そこで、2019年と2020年の総死亡数を比較してみます。
 パンデミックと大騒ぎし、経済に大打撃を与え、多くの自殺者を出したその年が、前年より死亡数が減っているのです。

 下のグラフは、2018年~2020年の自殺者数を表したものです。
 2020年の中頃から大幅に自殺者が増えています。
 マスメディアでは報道されませんが、コロナの陰で、多くの人たちが亡くなっているのです。

インフルエンザや肺炎とコロナの比較

 次に、インフルエンザとコロナの死亡数を比較してみます。
 コロナの死亡数は、例年のインフルエンザの死亡数と比べ、大きな差はありません。
 注目すべきは、2020年のインフルエンザ死亡数が大幅に減少しているところです。

 次に、肺炎とコロナの死亡数を比較してみます。
 コロナの死亡数は、肺炎の22分の1しかありません。
 肺炎も、例年に比べて大幅に減少しています。

 これは、ミステリーです。
 なぜ、そんなことが起こるのでしょうか?
 インフルエンザが大幅に減少しているのには、はっきりした理由があります。
 2020年3月11日に、日本医師会がインフルエンザの検査をやめるよう全国の医師に通達を出したからです。

 なぜ、インフルエンザの検査をやめたのか?
 これは、誤診の強要です。
 医療の信頼が根底から崩れます。
 それは、両方の検査をすると、PCR検査で陽性、インフルエンザの検査でも陽性、になる可能性があるからとしか考えられません。
 これでは検査の信頼性も無くなります。

 メディアでは、ウイルス干渉によって、コロナウイルスがインフルエンザウイルスの感染を抑制していると説明しています。
 もし、インフルエンザが先に感染したらどうなるの?
 そもそも、国民の99%は、コロナにもインフルエンザにもかかっていないのです。

PCR検査の陽性って

 この謎を解明する上で、明確にしておかなければならないことがあります。
 コロナ感染者(死亡者)とされているのはPCR検査の陽性者のことです。
 コロナの感染(または発症)が確認された人ではありません。

 PCR検査では採取した検体に、ウイルスの断片(遺伝子のかけら)が見つかれば陽性となります。
 PCR検査では、コロナウイルスを特定することができません。
 見つけたウイルスに、感染力があるか否かも識別できません。
 私たちの周りには、コロナ類似のウイルスや未知のウイルスも無数に存在します。
 それらしきウイルスのかけらが検体に見つかっただけで感染者にされてしまいます。
 そのため、陽性者のほとんどが無症状です。
 不可思議な死亡数も、インフルエンザや肺炎が、コロナにカウントされることで、つじつまが合うわけです。

 また、死因 (病気や事故・自殺)を問わず、PCR検査が陽性であれば、コロナ感染による死亡と報告するようになっています。(厚生労働省通達では2020年6月から)
 そのため、コロナで亡くなっているのは、ほとんど高齢者で基礎疾患のある人です。
 持病の悪化により死亡した人が多く含まれているわけです。

<コロナ>県、死者65人に修正 感染者は死因問わず集計へ(2020年6月20日東京新聞)
 県(埼玉県)は十九日、コロナウイルス感染症の死亡者数に、十三人を新たに計上すると発表した。感染者でも医師が死因をコロナ以外だと判断した場合は「退院」に分類してきたが、厚生労働省から死因を問わず報告するよう求める通知があった。これにより、県は同日現在の死亡者数を五十二人から六十五人に修正した。(後略)

 ちなみに、来年あたりから検査方法も変わりそうです。
 インフルエンザワクチンのプロモーションも活発化してきました。
 コロナが一段落したところで、今度は、インフルエンザ・パンデミックが起こるのでしょうか?
 もし、そうなったとしても、今度は、騙されないようにしましょう。

2021年のコロナの死亡数

 次に、2021年のコロナの死亡数を見ていきます。
 (6月~9月のコロナ死亡数はNHK発表値)
 当初は、例年通り春に向けて減少する傾向にありました。
 冬場に高い死亡数も、夏に向けて減っていくのが自然です。

 ところが、3月頃から急増しています。
 ちょうどワクチン接種が始まった時期です。
 (2月17日から医療従事者の接種開始、4月12日から高齢者への接種開始)

 本来ならワクチン効果で死亡数は減っていくはずです。
 それが、なぜ、急増しているのでしょうか?
 ワクチンの副反応による死亡者がPCR陽性になり、コロナに数えられているのでしょうか?
 それだけではありません。

なぜワクチン接種が始まって死亡数が急増

 実は、感染者や死亡者が増加することは、すでに予測されていました。
 次に、その辺を探っていくことにしましょう。
 また、ワクチン接種には命がかかっていますので、少し掘り下げていきたいと思います。

 まず、原点に立ち返って考えてみることにしましょう。
 何のためにワクチン接種するの?
 ワクチン効果の根拠は?

 ワクチンで重症化を防げるのは、接種により体内で産生された抗体が、侵入してきたウイルスを阻止するからとされています。
 でも、実は、血液中の抗体量と感染(重症化)を防ぐ力(中和活性)に相関関係はありません。
 逆に軽症の人ほど抗体量が少なく重症化する人ほど抗体量が多いとの報告がなされています。
 また、謎が深まってきました。

 なぜかというと、抗体には様々な種類があるからです。
 産生される全ての抗体がウイルスを阻止できるわけではありません。
 怖いのは感染増強抗体です。
 これが増えると、かえって感染を促進し重症化しやすくなります。
 (いわゆる抗体依存性感染増強)

 そもそも、免疫が抑制状態にない人は自然免疫(好中球など食細胞)が働きます。
 抗体など免疫記憶は必要ありません。
 抗体に頼らなければならない人は、免疫抑制状態にあり、免疫が無理をして暴走しやすいのです。

免疫が暴走するとは?

 具体例で見ていくことにします。

 たとえば...
 コロナに感染し熱が出たとします。
 そして、解熱剤を飲みました。
 熱によって増殖が抑えられていたウイルスが、解熱されたことで活性化し再び増殖し始めます。

 身体は、さらに頑張って熱を上げなければなりません。
 ウイルスとの戦いも長引くことになります。
 このような免疫反応を制御しているのがサイトカインといわれている物質です。
 解熱剤は、免疫の働きを強引に押さえつけ混乱させてしまいます。
 その反動で、サイトカインが過剰に放出され身体の様々な組織を損傷させてしまいます。 (いわゆるサイトカインストーム)

 そして、急性肺炎や脳症、多臓器不全などの病態を招いてしまうのです。
 免疫が正常な人は、粘膜で働くIgAがウイルスをブロックし感染を防ぎます。
 感染しても、速やかに高熱を出してウイルスの増殖を抑え、好中球やマクロファージなど食細胞がウイルスを排除するのです。

2008年~2021年の総死亡数の比較

 次に、2008年~2021年の総死亡数を比較します。
 赤が2021年、紫が2020年、青が2019年以前です。
 3月頃から高い水準で推移していることが分かります。
 また、4月より5月が増えているのは異例です。

<3月~7月の超過死亡数の合計>
  3月  4月  5月  6月  7月
 4,417+4,677+10,072+9,183+8,176 = 36,525

 厚労省が公表しているワクチン接種後の副反応疑いの死亡数は
 919人 (8月4日まで)
 超過死亡数は、副反応疑いの死亡数の約40倍
 36,525÷919=39.744
 実際の副反応による死亡数は、報告数の40倍の可能性があるということです。

 こうした結果になるのは当然です。
 医師も報告したくないし、厚労省も報告して欲しくありません。
 誰しも、面倒なことに関わりたくないし、責任も取りたくありません。
 そもそも、アナフィラキシー以外の副反応は認めていません。
 そのため、あえて、副作用を副反応と言い換えているわけです。
 ワクチンで死んでも誰も責任を取ってくれません。
 自らの命は、自分で守っていくしかないのです。

 次に、循環器系疾患の死亡数を見ていきます。
 循環器系疾患は、脳卒中や心筋梗塞、心不全など血管の障害によって起こる病気です。
 3月頃から高い水準で推移しています。

なぜワクチン接種で循環器系疾患が増える

 循環器系疾患による死亡リスクを調査したレポートがあります。
 (調査:医療ビジランスセンター https://www.npojip.org/)

 厚労省公表の6月4日までの副反応疑いの死亡数は、196人
 うち医療従事者と推定される31人を対象にした調査です。
 (年齢層は20~74才)
 出血性脳卒中は、女性10人、男性1人、中には、26歳の女性もいました。
 この他、脳梗塞や心筋梗塞、突然の心肺停止など、主に血管の障害で亡くなっています。
 これらは、現役で働く健康な人たちです。
 死亡率は、一般の人より低くなるのが普通ですが...

 女性の出血性脳卒中の死亡率は、
 一般では、 4.5%
 接種者は、59%

 男女合計の循環器疾患の死亡率は、
 一般では、22%
 接種者は、84%

 では、なぜワクチンで循環器系疾患が引き起こされるのでしょう。
 ワクチン接種により体内でスパイクタンパク質が産生されます。
 そのスパイクタンパク質が、身体中をめぐって血管や臓器に炎症を引き起こします。
 細胞に感染したスパイクタンパク質は、自己免疫に攻撃され細胞に傷がつきます。
 傷が大きくなると出血します。
 傷の周りに血栓ができると梗塞を起こします。
 傷ついた血管の傷は、修復されないと言われています。
 健康な人が、身体に爆弾を抱え込むことになるのです。

真実を広め流れを変える

 今までも、多くの人たちが、薬剤によって命を奪われてきました。
 また、精神を狂わされてきました。
 いわゆる医原病によってです。
 対症療法を希求する人々は、安易に薬剤に飛びつきます。
 「薬剤など外からのはたらきかけで健康が創れる」と信じ込まされてきたからです。

 多くの人たちは、疑うことを知りません。
 素直に何でも鵜呑みにしてしまいます。
 恐怖をあおられたら、何とか安心感を得たいのが人情です。
 ワクチンによって救われると信じ込んだら、二度でも、三度でも打ちたくなります。
 そうやって、依存症に仕立て上げることができれば、意のままに操れるわけです。
 そして、デジタル化の名のもとに超監視社会に移行していきます。

 今では、言論統制も激化してきました。
 真実をデマ(陰謀論)として覆い隠さないと全てがばれてしまうからです。
 YouTubeやSNS、Googleなども検閲されています。
 マスメディアのほうは、無責任極まりない非科学的なデマを垂れ流しています。
 そして、無意味な政策が繰り返し行われ、社会を混乱に陥れています。
 自壊作用のように、社会の矛盾が噴出しているのです。

 これらの茶番が、医療のみならず政治やメディアの闇を浮き彫りにしました。
 そして、人々を目覚めさせるきっかけになりました。
 人々が立ち上がれば、流れを変えることができるのです。

 歴史の流れを決める支配的要素は、圧倒的多数の大衆の意識です。
 多くの人々が、この虚構に気づきさえすれば流れは変わります。
 そのためには、真実を広めていくしかありません。
 真実を伝えようと、YouTubeやSNSなどでの発言も活発化しています。
 そして、多くのサイトが立ち上がっています。
 こうしたネット上のつながりは、指数関数的に広まることが期待できます。
 そして、いつか大きな爆発を起こすことになるでしょう。

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