ワクチンと血管障害

 中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え(2021年7月28日 デイリー新潮)
 中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、現在、予断を許さない状況であることが週刊新潮の取材で分かった。7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているという。若きアスリートの身に、一体、何が起こったのか――。
 木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。
 「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」と語るのは、さる球団関係者だ。
 「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」
 声を詰まらせて続けるに、
 「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田剛監督はじめ首脳陣と、ごく限られた一部の選手だけです」
「非常に厳しい状態だとは聞いています」(後略)

 (木下雄介投手は、8月3日に亡くなられました)
 これに対して、

 厚労省は、6月4日までの新型コロナワクチン接種後に死亡した196人を公表しました。
 この中で、医療従事者と推定されるのは、31人でした。(女性17、男性14)
 うち出血性脳卒中は、女性10人、男性1人、合計11人でした。(くも膜下出血8人、脳内出血3人)
 中には、くも膜下出血で死亡した26歳の女性もいました。

 残念ながら、これが今の医療界の現実です。
 これら、無責任極まりない冷酷な言葉にショックをおぼえました。
 科学的態度のかけらも見いだせません。
 科学的認識というのは、そもそもが科学的(客観的)ではありません。
 主観的手段を用いた相対的認識にしかすぎません。
 科学は、「その人の心にあるものしか認識できない」という原則の上に成立しています。
 したがって、謙虚にならざるを得ないし、決めつけはできないのです。

 さて、これらワクチン接種者は、現役で働く健康な人たちです。
 なので、死亡率は、一般の人より低くなるはずです。
 上記の死亡者数を統計的に処理すると...(年齢層は20~74才)
 医療従事者の女性の出血性脳卒中の死亡率は...
 一般では4.5%です
 ワクチンを接種した場合は59%となります。
 また、医療従事者の男女合計の循環器疾患(脳卒中や心筋梗塞、心不全など)の死亡率は...
 一般では22%です
 ワクチンを接種した場合は84%となります。
 (データは、医療ビジランスセンター https://www.npojip.org/index.html)

 では、なぜ、ワクチンを接種すると血管内皮が壊れるのでしょう。
 くも膜下出血は、くも膜下にある太い血管の動脈瘤が破裂して出血が起こります。
 脳内出血は脳内の小血管にできた動脈瘤が破裂して出血が起こります。

 遺伝子ワクチンは、脂質ナノ粒子にmRNA(設計図)を封入し筋肉注射します。
 mRNAは、体の各所に運ばれて、細胞内にスパイクタンパクを作ります。
 そうすると、免疫機能が異物と判断して排除にかかることになります。
 (スパイクタンパク自体もサイトカインを放出し血管に炎症を引き起こす)
 そして、血管の内面に傷がつき出血します。
 また、傷の周りに血栓ができると梗塞を起こします。

 怖いのは、このような重篤な血管障害だけではありません。
 無症状でも、血管に障害を受けている可能性もあるのです。
 血管の内皮細胞は、入れ替わらない(傷は治らない)ので深刻です。
 爆弾を抱えこむことになるのです。
 でも、本人は、そのことに気づきません。
 ワクチン成分の脂質ナノ粒子は、ポリエチレングリコールでできています。
 これは、細胞同士を接着する性質があり、あらゆる細胞にへばりつきます。

 たとえば、卵巣です。
 卵巣には、卵子に栄養を送り込む毛細血管が張り巡らされています。
 ワクチン成分は、そこにも入り込んでいくのです。
 そうなると、卵巣や卵子に障害を与え、不妊になってしまう可能性もあるわけです。
 そもそも、この遺伝子ワクチンは、卵細胞や新生児、遺伝的な影響など検証されていません。

 これから、若い世代へのワクチン接種が本格化していきます。
 若い人たちもワクチンの本当の怖さを知りません。
 メディアの流す根拠のないデマを信じ接種が広がっていくことでしょう。

 若い人たちの血管は動脈硬化などを起こしていません。
 (炎症状態にないため、新型コロナの受容体になるACE2が少ない)
 また、若年層は、免疫力(自然免疫や交差免疫)も減衰していません。
 (風邪を繰り返し引く子ども時代から年月もあまり経ていない)
 したがって、感染や重症化もしにくいのです。
 後遺症に悩まされるリスクもほとんどありません。
 また、子供が感染して、学校や家庭で感染を拡大させるというエビデンスもありません。
 ワクチン接種の副反応として取り上げられるのは、アナフィラキシーや発熱など接種直後の反応だけです。(真実から目をそらすために)
 でも、本当に怖いのは、健康な人が、身体に爆弾を抱え込むことになるということです。